好きなアーティストの話
あ、どーも。not_kanaです。お前改名したならそっちの記事を書けよ!!と思われる方がいるかもしれませんが、いやーどうもかく気になれなくて。
さて、今日は好きなアーティストの話。わたしは基本的に人を褒めません。前回と比較して良くなったねとか、ここの絵のこの部分が好きっていうのはたまに本人に届くようにメッセージを送ったりするのだけど、初見でビビッと来るものに対してはあまり褒めないようにしてる。
続きを読む書留
なんか晒されそう(実際には晒すのはやめたらしい、最もこちらとしては全文晒されても問題はないのだが)になったり、相手がわたしのこと全くわかってないのに「許せません!」とリプライ送られてきたので、覚書程度に記載しようと思う。
はてさて、わたしは大前提としてノーギャラでのオファーは基本的に承っていない。こちらに関してはすでに明記している。
ギャラのお話 pic.twitter.com/zoeHDGWuna
— 膣からマイリトルポニー a.k.a はな (@not_kana) January 24, 2019
それは若葉も生い茂るある月のこと、一通のDMが届いた。それは地方での出演(実際には会場しか書いてなかったので調べたら地方だった)でギャラは愚か、参加費を支払ってほしいとのことだった。なぜ送られたのかと考えてみたところ、どうやら、わたしはその人の募集ツイートにいいねをしてしまったらしい。いいねしたことは覚えていない。
しかし、いいねされたユーザーの中からプロフィールを見て出演DMを送ってきているのだから、ノーギャラでのオファーは受け付けない旨をどうして調べないんだろうと不可解な気持ちになって丁重にお断りの返信をした。
その後、謝礼の出るイベントになるようになったら是非出演してほしいそのときになったらまた連絡すると返事が来た。お休みの日のことである。しかしその日から約一週間の間にわたしはその人からリムーブされてしまっていたのである。わたしはそこで思った。「あ、これバカにされているな」と。もとより、プロフィールをみました!と書いてあるのに肝心のプロフィールなど見ていないではないか…と思ったわたしは、いけないことにその人に怒りのまま返事をしてしまっていたのである。これは正直喧嘩っ早いわたしの悪いところであるが、致し方がない、次からは気をつけます。
そのときにわたしは、なんでわたしが自腹きって地方にいかなきゃいけないんだ…。バカにしとるんか!?と送ってしまった。その際、相手からは、リムってないと連絡がきた。そしてバカにはしていないと。ちなみにリムーブ通知をつけているのでリムがきたらすぐわかるのである。リムってないとの返事にはすでにリムーブ通知が来ているというスクショと、公式Twitterからみたフォローされているマークがないことを示した。しかし相手はリムをしてないの一点張り、こんなことがあるのか。スクショをすればよいではないか…。と。(ちなみに職場にいるからスクショができないと言われたがじゃあ何故DMの返事はできるのかと思うのだが…。)
ご本人曰く、自腹きって金払ってやるDJもたくさんいる…などと身の上話をされた上で、なぜかわたしが「自腹切って金払ってやるDJ」をバカにしていると言われたのです。そしてリムーブしたと。
いやまず、「自腹切って金払ってやるDJ」をバカにはしていない…。プロフィールを見たって書いてあるのにノーギャラでオファーするのがって話をしているのに割と頓珍漢な返答が来てびっくりしました。
そして、”なぜいいねしたのか、ギャラを払うことや交通費の記載があれば自分に過失があると。”
わたしは前提として、イベントを作るのに呼びたい相手のことは徹底的に調べる呼びたいときは必ずDJを聞く、Mixを聞くを徹底しているので呼ぶ前に相手のことを調べないのはなぜかと疑問に思いました。
これは文化の違いではあると思うがTwitterのいいねをするのに文書をわたしは読まない。だって後で読むようリストとして使ってるから。だからいいねしたことには謝罪した。そこは悪いと思ってる。しかしオファーは別なのではないのだろうか。ソレ同じオファー有名なDJにできる?
”本人はいいねするならプロフィールを見ろ!どこから誘われるか考えろ”的なこと言われたけど、正直この辺からやりとりが面倒くさくなってきたのである。
そして書くのもめんどうくさくなってきた。
文化の違いはあると思うけど、出演をお願いする立場なら相手のこと思いやってオファーしましょうね。教訓である。
まぁ、こういう話はよくよくよくよくよくよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくあることなので、誰のこととは言わずに。
ばれる嘘、つくぐらいなら。
最初から嘘、つかないほうがいいね。