日曜日は魔法のコ

日曜日はやめられない 魔法のコ

わたしはオコリザル

 

一ヶ月ぐらいはてブロをほったらかしてごめんなさい。
最近はnoteに浮気をしていました。

何を書こうか、最近書く内容はうつうつとした、感情のものばかりで正直ブログを書くのもしんどいなと思ってます。
なのでフラットな気持ちで書いてみようと思います。

わたしはオコリザル

なぜか もうれつに おこって にげても にげても どこまでも おいかけてくる せいかくだ。

わたしの敵はみんな。

しせんが あっただけで おこり にげだしたら おこり たたきのめしても まだ おこる。

全員がわたしを攻撃するように思える

だれかの しせんを かんじただけで もうれつに おこりだす。 そして めがあった ものを おいかけるのだ。


わたしは病気の疑いがある。
本当は病気じゃないのかもしれない。

わたしじゃない人格がきっと悪さをしている。

わたしは強くなりたいと願った。
ひとりでもいきていける強く逞しい女の人になりたいと思った。

そうやってできた人格を騙し騙し偽ってきた。
演じて偽って、きっとみんなはわたしのことを強い女だと思ってる。
だから悪口を言ったりするんだよね。

違うんだ、本当は。
本当は弱く脆いんだ。でもそれはきっと恥ずかしいからずっと内緒にしていたんだ。

悲しいことに慣れてしまわぬよう、コンクリートの要塞に大砲をつけて周りを攻撃した。
やられたらぶちのめすんだ。じゃないと自分の心が弱いことがばれてしまうから。

傷つかないように周りを傷つけた。
本当の弱さを悟られないために。

弱いと人は標的にする。悪い奴らにつかまされる。

でも強く偽った弱い人も標的にされる。

そういう人格とお付き合いをしていたら、いつのまにかどれが本物かわからなくなってしまったような気がする。

本当の自分ってなんだろう。
強く当たり散らかす子供のような性格も、弱くざめざめした暗い性格も、
キラキラした表舞台に立つ性格も、全部わたしのものなのに。

でも、言われた。「偽るのはやめなさい」

全部自分の人格だったのに、いつの間にか人と合うときの性格が、実生活にも直結していってる。
癇癪の回数が増えた。このまま死んじゃいたいなと言う気持ちも増えた。

偽るのやめたら、もしかしたら何かかわるかもしれない。

だから私は決めました。


「膣からマイリトルポニーさん。死んでください、死なないなら、私がこの手で殺します。」